大好きな…家族・優しい空気etc.…「絵本」や「手作り」のこともちょっぴりずつ紹介します♪"・.♪.*゙♪"・.
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「国分寺市は、日本の宇宙開発の先駆けとなるペンシルロケットの水平発射実験が行われた記念すべき場所です。……60周年を迎えたことから、国分寺市では年間を通してさまざまなペンシルロケット発射60周年記念事業を…」
という事で、駅ビルセレオからの依頼で、いつもとは違う会場で、「宇宙」をテーマの読み聞かせ会。
こども広場は、普段ちびっ子たちが遊べるスペースなので、たくさんいた赤ちゃんには、ちょっと難しいテーマだったかもね。でも、小学生にもなると、いろいろ知っている子もいて私たちもビックリ。
まずKさん
◆「おおきなポケット(ホシオくん天文台へゆく)」・福音館書店
◆「ルラルさんのぼうえんきょう」・ポプラ社
◆「うちゅうひこうしになりたいな」・インターコミュニケーションズ
そして今日は、ここで
♪手遊び「でんでん虫どこだ」
*…つち、つち、つち。土はどこだ。地球の上に〜べちゃっ…
「べちゃっ」が一番面白かったみたいね。
◆「ぼくのいまいるところ」かこさとし 著/太田大輔 絵・童心社
*ページをめくる度、「ぼくの赤い屋根の家」を見つけようと、絵本に集まってくれるから、見えたら下がってね、と声かけ。
「…ふじさんがみえるところ…」でさすがに「見えない!」と、必死さが消えた?
◆紙芝居「おひさまは よるどこへいくの?」ギンズバーグ 文/アコエゴとデュウェイ 絵/八木田宜子 脚本・ほるぷ
*「ねぇねぇ、おひさまは よるどこへいくの?…おばあちゃんの おうちへいくの」
に、子どもたち「え〜っ」
「おばあちゃんって、だあれ?…あおい そらなの」
に、又子どもたち「え〜っ」
と、次々「え〜っ」と言いたくなる場面展開に、にこにこしながら聞いていたよ。
ほるぷの紙芝居は、大きいサイズなので、初代紙芝居舞台を使ってみた。
久しぶりに見ると立派だな〜でも、重い(>_<)
今回は特別なので、お土産折り紙はなし。
次回えほんよみは
9月19日(土)14:00〜
の予定です。
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