今日は、昨日に比べて１０℃ぐらいも低い気温で、ちょっと寒い(>_<)
そんな中、ちびっ子が抱っこされて、続々とお店に入って来て、とうとう１３組の親子でぎゅうぎゅうになりました(^_^)
ほとんど０才児（６ヶ月～）で、初めて参加したママもいらしたので、私のえほんよみに対する気持ち
「ちびっ子がぐずっても、お互いさまという気持ちで聞いてね（ちびっ子は自由で）」
「是非ママたちが楽しんで欲しい」
という事を始めに伝えてから、読みました。

◆「おふとんかけたら」かがくいひろし さく・ブロンズ新社

＊始めに「楽しんで」と伝えたからでしょうか、ページをめくる度に声を出して楽しんでくれてました！

◆「いろいろバス」tupera tupera さく・大日本図書

＊パターンが分かってきたところで、乗客は誰か、運転士が誰かをママたちが考えてくれてました、自主的に！

◆「まほうのでんしレンジ」さいとうしのぶ さく／え・ひかりのくに

＊ストーリー性もあって、ママたち楽しんでましたね。一緒に「チーン！」も言ってもらえました。空の金魚鉢にパフェが出来上がったページでは、一番もりあがてっ

◆「はなくんくん」ねじめ正一 ぶん／亀澤裕也 え・福音館（こどものとも年少版）

＊ちびっ子がぐずってたら止めようと思っていたのにみんなニコニコで、読めてしまいました。

◆「ネコのたいそう」（紙芝居）長野ビデ子 脚本／画・童心社

＊０才児が多かったので、体を動かした方が楽しめると思い、コレをチョイス。ゴロゴロ転がるのは無理だったけど、親子一緒にやれて、良かったぁ。

♪「パンパンパン屋さん」
＊「パン」繋がりで、紙芝居の前にやるのはずだったのにズレちゃったf^_^;
この手遊び、意外にママたち知らない人多かった。


次回は、
１１月１日
の予定です。