去る７月６日（土）
地元のお祭り「サンバカーニバル」で、「希望ののむヨーグルト」販売に関わった人たちで打ち上げをしました。

※「希望ののむヨーグルト」とは、東日本大震災で家族を亡くした気仙沼在住千葉さんが、一人残された野球好きの息子さんの「気仙沼にもバッティングセンターを作って」という一言をきっかけに、売上の一部を建設資金に充てているヨーグルトのこと。

サンバ当日には、企画販売している千葉さんも気仙沼からいらして、いろんな話をしたり、私たちオバチャンたちの奮闘？ぶりを見てもらったからか、わざわざカツオを送って下さったのでした。

昨日捕れたばかりのカツオは、全く臭みがなく、脂ののりが少なめなのが、反ってパクパク頂けてしまいました。

私たちは共同購入しているけれど、「希望ののむヨーグルト」はネットでも購入できるみたい。